2014-01-06(Mon)
かずぼんの口コミ情報室
大阪在住のかずぼんです。大阪のおすすめスポットや口コミ的な情報の提供をしていきたいと思います。
2014-01-06(Mon)
露天神社(お初天神)節分祭2014
露天神社参集殿にて追儺式(豆まき)が執り行われます。午後4時30分頃からぜんざい、うどん、御神酒がふるまわれ、提灯が赤々と灯る境内は多数の参詣者で賑わいます。地車囃子の奉奏の後、午後6時から地元有力者による福豆撒与があり、年男、年女であれば一般の方も参加できます(有料)。午後6時30分からは、お火焚き神事(護摩焚き)が行われます。
所在地:〒530-0057大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4(大阪駅前第3ビル東向い)
交通アクセス:JR東西線「北新地駅」から徒歩5分、またはJR「大阪駅」から徒歩8分
開催期間:2014年2月3日ぜんざい、うどん、御神酒のふるまい/16:30~18:00豆まき神事/18:00~お火焚き神事/18:30~19:00
イベント料金:無料
主催:露天神社奉賛会
問合せ先:露天神社06-6311-0895
所在地:〒530-0057大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4(大阪駅前第3ビル東向い)
交通アクセス:JR東西線「北新地駅」から徒歩5分、またはJR「大阪駅」から徒歩8分
開催期間:2014年2月3日ぜんざい、うどん、御神酒のふるまい/16:30~18:00豆まき神事/18:00~お火焚き神事/18:30~19:00
イベント料金:無料
主催:露天神社奉賛会
問合せ先:露天神社06-6311-0895
2014-01-06(Mon)
大阪城公園梅林2014
大阪城公園にある約1.7haの梅林は、交通至便であることから大阪市内随一の観梅スポットとなっています。シラカガやブンゴ、カンコウバイなど、約100種1270本の梅が植えられ、例年2月中旬から3月下旬に見頃を迎えます。※梅林まで/大阪城公園駅から徒歩15分、森ノ宮駅から徒歩15分
所在地:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城
交通アクセス:JR大阪環状線「大阪城公園駅」または「森ノ宮駅」からすぐ、または地下鉄中央線「森ノ宮駅」からすぐ、または長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」からすぐ、または地下鉄谷町線「天満橋駅」・「谷町四丁目駅」・地下鉄中央線「谷町四丁目駅」から徒歩10分
開催期間:2014年2月中旬~3月下旬
イベント料金:園内散策自由
問合せ先:大阪市総合コールセンター06-4301-7285(年中無休/8:00~21:00)
所在地:〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城
交通アクセス:JR大阪環状線「大阪城公園駅」または「森ノ宮駅」からすぐ、または地下鉄中央線「森ノ宮駅」からすぐ、または長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」からすぐ、または地下鉄谷町線「天満橋駅」・「谷町四丁目駅」・地下鉄中央線「谷町四丁目駅」から徒歩10分
開催期間:2014年2月中旬~3月下旬
イベント料金:園内散策自由
問合せ先:大阪市総合コールセンター06-4301-7285(年中無休/8:00~21:00)
2014-01-06(Mon)
吾彦山大聖観音寺節分厄除大法会2014
2014-01-06(Mon)
庄内戎祭2014
2014-01-06(Mon)
泉布観
泉布観は、大阪市の大川沿いにある大阪府で現存する最古の洋風建築。国の重要文化財。
1871年(明治4年)に造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建設された。設計者はトーマス・ウォートルス。完成の翌年に明治天皇が行幸し、貨幣を意味する「泉布」と館を意味する「観」から泉布観と命名。明治天皇自身も3回も訪れ、皇族や外国の要人を数多く迎えた。
1917年(大正6年)には大阪市に移管され、1956年(昭和31年)には国の重要文化財に指定された。1962年~1964年(昭和37年~39年)には保存のために補修工事が施された。
現在は、毎年春分の日前後にのみ一般公開されている。
旧造幣寮鋳造所正面玄関(旧 ユースアートギャラリー)が隣接。
国産の煉瓦造りの2階建てで、「ヴェランダ・コロニアル」という形式。建物の外周には花崗岩の柱が「トスカナ式」という形態で立っている。
内装も美しく、天井が高く、シャンデリアが設置されている。2階の部屋には楕円形の暖炉が設置されていて、床にはタイル張りのようにみえるペンキで描かれた市松模様がある。また、玉座の間もある。なお、トイレは水洗式だった。
現在の部屋の内装は1908年(明治41年)の施されたものが残っている。
所在地:大阪市北区天満橋1丁目
アクセス
国道1号(曽根崎通) 桜宮橋(銀橋)西詰すぐ
JR東西線 大阪城北詰駅または大阪天満宮駅下車
1871年(明治4年)に造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建設された。設計者はトーマス・ウォートルス。完成の翌年に明治天皇が行幸し、貨幣を意味する「泉布」と館を意味する「観」から泉布観と命名。明治天皇自身も3回も訪れ、皇族や外国の要人を数多く迎えた。
1917年(大正6年)には大阪市に移管され、1956年(昭和31年)には国の重要文化財に指定された。1962年~1964年(昭和37年~39年)には保存のために補修工事が施された。
現在は、毎年春分の日前後にのみ一般公開されている。
旧造幣寮鋳造所正面玄関(旧 ユースアートギャラリー)が隣接。
国産の煉瓦造りの2階建てで、「ヴェランダ・コロニアル」という形式。建物の外周には花崗岩の柱が「トスカナ式」という形態で立っている。
内装も美しく、天井が高く、シャンデリアが設置されている。2階の部屋には楕円形の暖炉が設置されていて、床にはタイル張りのようにみえるペンキで描かれた市松模様がある。また、玉座の間もある。なお、トイレは水洗式だった。
現在の部屋の内装は1908年(明治41年)の施されたものが残っている。
所在地:大阪市北区天満橋1丁目
アクセス
国道1号(曽根崎通) 桜宮橋(銀橋)西詰すぐ
JR東西線 大阪城北詰駅または大阪天満宮駅下車